さぁさぁ、久しぶりのブログ更新ですYO・・・
タイトル通り、「順番待ち受付システム」なるものを
「Microsoft Office Excel」の「VBA」を使用して開発したので、
ご紹介しておきますね!(→どうでもええわ!という突っ込みがくるのは分かってますw)
Excelやプログラミングが特別好きなわけではないんですが、店舗で使ってそうなもの全般に
興味がわいちゃうんですよ。。。(→この興味が原動力だったりします。)
システム開発って、なんだか難しそうなイメージがありますが、
"Google先生" にサポートしてもらいながら、マクロを組みました!(→かなりコピペしてますw)
※そもそも、「Excel」「VBA」「マクロ」ってなんやねん!って方はググってみてください。
こんな感じに地道に、そして大量にマクロを組んでいきます。
![]() |
VBA画面 |
そして、なんやかんやあって完成だ!!(→「完成」とは名ばかりで、ちょいちょい改良中w)
どんな機能があるかというと、
①順番待ち受付フォーム(お客様用/スタッフ用)
②順番待ち一覧表示
③受付券発行機能(自動/手動)
④混み具合表示機能(順番待ち組数表示/呼出済み番号表示/混雑パラメーター)
⑤操作方法案内フォーム
⑥スタッフ呼び出し機能(呼び出し音鳴動)
⑦状況監視機能
⑧状況に応じた受付状態変動機能
と、様々な機能があります!(Excelって便利・・・)
エクセルは「表計算ソフト」なので、さまざまな演算を自動で行ってくれて便利なヤツなんです!
逆に「いろいろ出来過ぎて怖い」なんていう意見もあるくらい・・・。
今や、「パソコンなんていらんやろw」という発想の方もいらっしゃる程の時代ですが、
普段使用しているソフトウェアやアプリケーションたちは、こうして生まれているのです!
また進歩があればご紹介していきますね!(→いや、もういいです)
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